カジノ法案が成立することはメリットがある

カードゲームならブラックジャックスを知らない人はいませんし、スロットマシンとルーレットはよく映画で見ます。日本は競艇、競馬等ありますが、ギャンブル大国と言われています。ギャンブル依存症になってしまう方が多く、生涯有病率は男性9・6%で女性は1・6%と海外に比べとても高い数字のようです。

いつもギャンブルのことが頭からはなれない・興奮を得られるまでお金をかけ続ける・ギャンブル回数を減らそうとするとイライラしてしまう・絶望感など軽減のためにギャンブルをする。こうしたことに当てはまるなら依存症に兆候が見られます。

秋の臨時国会で統合型リゾート推進法案が成立する見通しがあるということで、首都圏など統合型リゾートをせいびする動きを見せ始めています。カジノやホテルからなるリゾートが実現すると数千人から1万人単位の雇用が発生するといわれています。

そしてカジノ、ホテルなど施設が作られれば、働き口も増えて、それで助かる方もいますが、その一方ギャンブル依存の問題、治安が悪くなるという懸念があります。心がポーツはうまく成功しましたが、ギャンブル依存症の問題が出てきました。人口の1~2%がこうした症状のようです。

シンガポール人口は540万ですから、そのうち5~10万人が依存症となり、これは少なくない数字。

子どもにとってもよい環境ではなく、健全な娯楽施設で雇用創出が望ましいです。日本もギャンブル依存症で、そうした生活から抜け出せない方もいますが、そうなる前に手を引いた方も沢山います。どうして辞めたのかは、いろいろ理由がありますが、1つは時間やお金もむだにするということがわかったから。

ギャンブルをする方は、勝利した時の快感や興奮が忘れられなくて、それでも次第に勝てるものではないということがわかっています。

仕事などなら技術が身について生産的ですが、ギャンブルは負けたら何も残らないことがマイナスです。辞めた方は飽きてしまったのでということや、試にしてみただけの方もいます。

のめりこむ前に辞めたのは幸運だということです。そして厚生労働省が出した調査によれば、病的ギャンブラーと判断できる方は全国で536万人もいて、これは成人全体に換算すれば国民の4.8%となり、20人に1人が依存症というのが現状。

そして、ギャンブル依存の方の数字は、アメリカの調査だと1.6%で、4,8パーセントをたたき出す日本の依存率はとても高いということがわかります。日本はギャンブル依存患者のことを、怠け者というイメージで見てしまいがちですが、そうした類の人もかなりいることは事実。ですが、本当のギャンブル依存の方は、ドーパミンの買活動など脳の不調が大きな要因になっています。

政権がどうしてもカジノ合法化させたい理由に、経済効果や雇用創出がありますが、40年前カジノを作ったアメリカのある町で、そうした効果も得られないで荒廃してしまった事例があります。周辺商店街はリゾート内の店に太刀打ちできなくて、次々閉店して、カジノの中は飲み物や食べ物が無料化低価格なのです。

雇用創出に関し、カジノ雇用は増えたわけですが、それ以外で全く興が冷え込み、周辺はゴーストタウン化してしまいました。ギャンブル依存対策に、日本人のカジノ利用を制限すればいいといった議論もありますが、こうした例を見て分かるように、周辺状況も激変することが予想され、政権は東京五輪までのカジノ建設を急ぎたいようですが、慎重さを求められます。

IR議連という言葉を知ってますか。国際観光産業振興議員連盟のことですが、底の有志らによって、特定複合観光地施設区域整備に関しての法案が提出されていて、カジノ法と呼ばれますが、継続的に話が持ち上がっては消えて沈静化するという繰り返しの中、ようやく具体化されようとしています。

ですが順調に前進しているかというとそうではないですが、しっかり前向きな議論はされていると思われます。カジノ解禁は難しい印象を植え付けられていますが、国会で改めて審議入りするというのは希望が持てそう。側面に政府や党の戦力の一つにカジノ解禁へと流れる可能性は考えられ、カジノ法案にア?ん体の首長として、ギャンブル依存症が増えるという論点があります。

見方はいろいろでしょうが、日本はギャンブル大国で、真剣に依存症のことをかんがえるなら、今すぐ対策を確立しなくてはなりません。日本がギャンブルに使う金は世界で見ても上位であり、じっさいパチンコなど金額が統計上除外になっていて、そのほか公営ギャンブルのみの数字が使われてます。なので目立たないだけというからくりがあって、パチンコ産業は巨大な産業で、それら含め統計すると相当なギャンブル大国です。

オンラインカジノは違法だとすればとっくになくなっています。ライセンス取得してないようなオンラインカジノもありますから、そうしたサイトには絶対に手を出さないでください。